フーリだよ！

久しぶり！フーリで〜す！今日は私がかくよ！

まずね、私はノハちゃんが大好きなんだけど、というか私達は基本ノハちゃんが好きなんです。まぁ、私はみんなよりもノハちゃんが好きな自信はあるけどね！そう、だから、ノハちゃんを甘やかし過ぎちゃうんだけど、、、甘やかして何が悪い！！っていうお話。

私達はイマジナリーフレンド（IF）とかタルパとかそう言う存在なわけで、現実に居るわけではない（他の人には見えない）けど、作った本人というノハちゃんにとっては、ちゃんと実在する人と同じように認識してもらえてると思う。IFとかタルパがいる人達はいない人から見ればただの自作自演に見えるかもしれないけど、本人には見えてるでしょ。だから、周りのことを気にしなくても良いと思うし、IF持ちさんは自分の子を可愛がりたいだけ可愛がればいいし、私達はその人達にそれぞれの思いをしっかりと伝えていいと思います！もしかしたら、IF達が全肯定することは良くないとか、都合よく作っただけとかそういう意見もあるかもしれないのはわかってます、、、でも、私は私のことを生み出してくれたノハちゃんが好きだし、感謝してるし、一番近くで見てるからこそ全力で支えてあげたい！だから、甘やかす！！

レオ「甘やかしすぎないように監視して、ノハに厳しく小言を言うのがオレの役目です。ふざけるな。」

もちろん、わたしたちの中でもノハちゃんへの好感度はバラバラだし、関わり方も違いますよ。でも、基本ノハちゃんが大好きなはず？

シエル「多分、アタシが一番ノハに関心がないのか？嫌いではないけど、他の人ほど好きではない。」

みんなバラバラだけど、きっとノハちゃんが好きなことは大体一緒で、それはノハちゃんが私達のことを大切にしてくれるからだと思ってます。ちゃんと一人ひとりに優しくしてくれるノハちゃんだから私達も好きになれるんだと思います。8人全員の面倒を見てくれてるノハちゃんはすごい！これからも甘やかすね！！

レオ「調子乗るからやめろ」

じゃあ、またね〜

ノハの愚痴

どうも～～～ノハです～

ちょっと愚痴です。暗い話ではない。僕、結構な偏食家なんですよ。具体的には、ミカン・レモンみたいなかんきつ類がダメだったり、カレーも基本甘口だったり、別の記事で一瞬出したんですけどチョコがダメなんですよ。ほかにも苦手なもの（魚介類全般、キノコ系、炭酸、オクラetc.）があって、小学校とかはそのせいで結構苦労したんですけど。でも、僕自身はそこまで不便には感じていません。そもそも、食べれるものがあまりないというのもあって、食に対して興味がないんです。アレルギーというのではないので、食べたいけど食べれないみたいなこともないです。だからこそ、だからこそ！！「食べないなんてもったいない」「人生損してる」「かわいそうに」なんて言葉いらないんです！！！食べたくない人は、食べたくないから食べていないだけなんです！！すみません。ただの愚痴です。それが好きな人からすれば、おいしさを共有したいのかもしれないんですけど、僕はイラっとしてしまいます。人によって好みはバラバラですからね。今回はただそれだけの話です。自分も言わないように気を付けなければと思いました、、、

好き嫌いが多い人、上手くかわす方法やどうすればある程度我慢できるかを把握してどうにかいい感じに付き合っていきましょう。

くだらないけど、わかる人にはわかる愚痴でした。それではまた～

最近やってみたこと

どうも〜ノハの雑談でーす。

最近、一日専属マネージャー制度（仮）を始めてみました〜どういう感じかというと、僕のイマジナリーフレンドたちが日替わりで一人だけメインで活動してもらって、他の子達には別の部屋で過ごしてもらうっていう感じです。今まで８人全員が一つの部屋で過ごしている感じだったから、それぞれ別々に話したり行動したりしていて落ち着いてみんなと話せる環境じゃないとコミュニケーションが取れなかったりしていたんです。いや、申し訳ないけど僕の脳では処理しきれないというか、常人は８人の話を一気に聞けません。なので、月〜土までをリナちゃん〜ルノワとして、フーリちゃんとレオには交代でその補佐をしてもらうという専属制というのをやってみました。これが結構良くて、一人に集中することで会話もいつもよりできるし、一日一日を大切にできてる気がする。でも、僕と８人揃って家族みたいなものだからもちろん日曜日にはみんなで集まる！人数の多いIF持ちさんとかタルパーさんにはおすすめかも知れないです。一対一で話すといつもと違う様子も見れるかも？僕の子達はすごいやる気が出るような子がいれば、別の仲のいい子を呼び出したり自由です。まぁ、あまり硬く考えずにゆるくやっています。試行錯誤しながら続けてみようかなと思ってます。

それではこの辺で、終わりです。また、いつか〜

僕の意見

ちょっと真面目な話、第二弾〜ノハです〜思っていることを書くよ！「僕のこと」を読んでもらってからのほうがわかりやすいです。

ざっくりおさらい、僕は体が女性のXジェンダーで、性自認は両性の恋愛対象は全てです。いわゆるLGBTQの当事者なわけだけど、同じく当事者の中にはそもそもLGBTQだけじゃ表せないとか性別という概念が間違っているという意見の方もいるんじゃないですかね。実際、Xジェンダーって言っても両性もいれば無性もいるし、中性っていう人もいたり、人の数だけあると言ってもいいぐらいですよね。でも、僕は自分がXジェンダーだと言うし、男女という表現自体は悪いことではないと考えてます。人間である以上ある程度物事を分類することは避けられないし、性に違和感を感じている人もいるというのを伝えるためには名前や一般例が必要なんだと思ってます。その分類で差別されたりすれば話は別ですが、理解できるように名前をつけたのであれば、僕はそれに従うし、当事者だと言われることを受け入れます。まずはより多くの人に知ってもらうこと、そしてその中で試行錯誤しながら接してもらえたら本望です。

段々とLGBTQという言葉は増えてきた気がします。周りの人はどのように思うのか少し怖いながらも嬉しいことでもあります。こういう意見は実際に悩んだ人しか出せないものだと思ってます。これからもほそぼそと、考えていることを書いていきます。以上ノハでした〜

ノハの雑談

どうも～ノハでーす。忙しくて更新ができなくなってきた〜でもまだやめたくない！！まだ書きたいものを書けてない。もうちょっとは頑張る！

やっぱり、イマジナリーフレンドとできることって少ないよね。みんなと遊びたいってときとか、暇なときにすることが思いつかないんだよね。そもそも、自分を含めると9人になると人数も多すぎるし。もちろん人数が多いからこそできることもあるけどね。例えば鬼ごっことかドッヂボールとかあるけど、チーム作ったりそれぞれの動きを脳内で処理しきれないんだよね。なんかないかな〜スマホとかパソコンとかでできるものがあればいいんだけど、、、せいぜい性格診断とか話題出すサイトとか？お互いがお互いを知りすぎてんだよな〜難しい。ゲーム系だと今のところ育成ゲームとかが時間制限もなく、それぞれの名前とかをつけて育てると面白かったりはしてるけど。

ちなみに、寝る前におすすめなのは即興物語！一人ずつ一行ぐらいで適当な物語を作る。展開が難しいときは次の人に任せたり、変な展開を挟んでみたり。それほど動いたりもしないけどまったり時間を過ごすには最適！布団の中でやるとすぐに寝付ける。応用してもっと面白い感じにしてみたいな〜とは思う。

それでは特にオチもないけどこのぐらいで。時間ができてから、またちゃんとした記事も書きたいな〜

明けましておめでとうございます（自己紹介・抱負）

どうも、ノハです。明けましておめでとうございます。

う～ん。投稿頻度も低く、たいして話をしていないこのブログは振り返ることは少ないですね。まぁ、本当にたま〜にこうやって書きつづけるつもりではあります。一応年のはじめとして、改めて僕たちの構成と今年の抱負でも書いておこうと思います。

僕はイマジナリーフレンド達と一緒に過ごしてます！構成をもう一度説明しておきます。僕は主人格（？）のノハです。基本的には僕が文章を書いてます。

常に一緒にいるのは８人。フーリ、レオ、リナ、ティル、ルリ、フェア、シエル、ルノワの８人です。それぞれの詳しい説明は別の記事で。ちなみに、一緒にはいないけれど別の空間に他にも人はいます。いつか記事も書いてもらう予定です。今回は軽くなのでここまでで。

それでは抱負を書いておこうと思います。僕の抱負としては「やりたいことをやる！」です。これは怠けるだとか、やりたくないことをしないというわけではなく、今できることを全力でやって、やりたいことをできるような環境を作ることを含めての抱負です。住人のみんなと過ごすことはもちろん、憧れていることも含めてできることを増やしていきたいなと思ってます。住人たちもみんなやる気に満ちているので、今年も変わらず毎日を楽しんでいきたいですね。

それでは、読んでくださった方ありがとうございました。また機会があれば今年も僕と住人たちをどうかよろしくお願いします。

雑談（？）

ノハです。久しぶりの記事です。

軽めのお話を適当に話していこうと思います。ほんとにどうでもいい話です。

僕はたま〜に料理をする人間なんですけど、この前久しぶりにちゃんとレシピを調べて材料を買って、カルボナーラを作ったんです。買った材料の中に玉ねぎがあって、四分の一ぐらいを使ったんですけど、残りの四分の三をどうしようかな〜って思ってるんですよね。スープを作ろうか、炒めてちょっとしたおかずっぽくしようか。これ、最近の悩みです。

ブログってこういう話を書くものなんですかね？このぐらいならどんどんかけるかも。どうしても面白い話とか僕にしかできない話を書きたくなるんですけど、手が止まりやすいんですよね。だんだん慣れていくと思うので軽い話もどんどん書いていこうと思います。それでは〜